憲法を活かそう 週刊ニュース No.1043 2026年2月19日(木)
いまの社会を、憲法通りにつくり変えよう


「改憲と戦争準備」を止める
大運動へ
第141回「憲法生かす昼パレード」
 総選挙直後の2月10日、恒例の憲法昼休みパレードには、高市首相の「憲法改正を進める」発言に危ないと市民が約30名参加し、東遊園地から三宮センター街を通り、元町駅前まで元気よく行進しました。
 参加者の一人は「高市自民党が圧勝したので声をあげないと危ないと思い来た」と言っていました。センター街ではデモ隊にお辞儀する人もあり、「軍拡許すな」など高らかにコールしました。
 
 出発に先立って津川知久憲法共同センター代表は、「自民党の単独三分の二議席は高市人気に乗っかった二つの虚構、つまり小選挙区制と高市氏の政策論争拒否によって作られた」と指摘し、続けて「しかし国民多数はいまの生活をなんとかしたい願いと戦争する国づくりには反対の意思をもっており、今後の高市強権政治とぶつからざるを得ず、憲法を真ん中にすえた共同のたたかいがいよいよ真価を発揮するときだ」と強調しました。
市民デモHYOGO三宮マルイ前にて木曜行動
2月12日、風が強かったですが参加者は15人。スピーチは、高市政権・日中関係・憲法などについて。チラシは400枚用意しすべて配布しました。シール投票は「中国外交はこのままでよいと思いますか?」を問い、「思います」が9票、「思いません」が60票、「わかりません」が12票の計82票、久々の多さでした。自由意見欄には、「難しい相手と向き合うのが真の外交だ。中国に対して勇ましそうな態度を見せているだけで、向かい合って話しあう努力をしないのは『逃げの外交』というしかない」「『強い経済』などと勇ましい言葉を使うが、中国から経済関係を閉ざされると、日本経済はどんどん弱まることを知らないのか!」、「戦争は外交の敗北。憲法9条を持つ日本こそ、和平・友好外交が必要と思う」、「日中が平和的に交流することが、日本の未来になります。高市首相のように中国を敵視してはなりません。今や高市首相は国難になっています」と4人が書き込まれました。

 ★☆★ 2月21日(土)  13:00〜
   2026兵庫県小林多喜二記念集会

 主催:実行委員会
 場所:こうべまちづくり会館2階ホール
 講演:田野大輔さん・甲南大学教授
   『ホロコーストをどう考えるべきか
      〜「悪の凡庸さ」を超えて〜』
 資料代:¥1000
 (連)078−351−0677
 ★☆★ 3月7日(土)  13:30〜
 原発再稼働反対、震災復興支援3・7丹波地域集会

 場所:丹波市柏原自治会館4階
 文化行事:二胡演奏
 講師:速水二郎さん・元関電職員
    『原発をめぐる最近の情勢』
(連)0795−76−1804


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