九条守れ 週刊ニュース No.996 2025年3月13日(木)
いまの社会を、憲法通りにつくり変えよう

立花9条の会、持続する対話行動
 尼崎市の立花9条の会は、現在「大軍拡・大増税反対」署名と「政府は核禁条約に参加、批准を求める」署名をセットにして取り組みをしています。
 毎月「19日」、JR立花駅で17時から1時間、宣伝署名活動を行っています。安倍内閣が強行した例の“戦争法”強行後に「立花9条の会」が呼びかけて、駅周辺の団体(9条の会、新婦人の会、尼崎医療生協、共産党、そして個人の方々)で「9条改憲NO!市民アクション・立花」を立ち上げて取り組みを継続しています。「19日」が土曜、日曜、祭日および雨天の時は「29日」に行動しています。
 もう一つは全戸訪問の対話活動です。毎月1回共産党立花東支部のみなさんと共同し、立花町・三反田町・大西町を全戸訪問し、二つの署名に取り組み、2025年現在2巡目に入って頑張っています。1回150軒前後で事前に「ご協力のお願い」と二つの署名簿を配布してから訪問しています。

 最近の行動では、昨年被団協がノーベル賞を受賞してから核兵器禁止条約参加・批准を求める署名に多くの方がされています。特に若い人と女性が圧倒的に多くなっています。ただ「大軍拡・大増税」署名は「ちょっと考えさせて」という人も多く、特に男性で強く拒否する人があります。それだけに解りやすい宣伝活動がますます大事だと参加者で話し合っています。

ニュータウン9条の会、総会が成功
 2月16日に開催しました。活動報告では、会費納入会員数が一昨年の51名から74名に拡大しました。第16回記念のつどいは参加者が190名も、
 
毎月のつどいは各会の参加者は20〜30名が続いています。
 NEWS「つながり」は読者会員が215名となりました。
 今後の取り組みについて、大国の自国第一主義が顕著となる中、憲法9条の“平和の意志”を現実の仮題として市民運動を継続し展開していく必要性が強調されました。今年度の具体的な陸見として「1の日行動」「ホームページ更新」「記念のつどい・月ごとのつどい」への参加対象を広げる活動などを話し合いました。

公益通報制度「通報者保護」、国会で確認
 斉藤兵庫県知事を告発した元県民局長が自死に至った問題で、辰巳孝太郎衆議院議員が2月18日の衆院法務委員会での確認事項は重要です。
 辰巳議員は公益通報制度について「一番のかなめは通報者が守られること」と述べ、内部通報(1号)、行政機関等への外部通報(2号)、報道機関や組合など事業者外部への通報(3号)のいずれも保護の対象になると言う認識でいいかと質問しました。政府の政策立案審議官は「保護の対象となる」と答弁、村上誠一郎総務省も「制度が適切に運用されることが必要」と述べました。
 この国会でのやりとりは、県議会の百条委員会結論が出たいま、非常に重要です。

★☆★  3月22日(土)   14:00〜
  民主主義と人権を取り戻す3・22兵庫県民大会
 斉藤知事は百条委報告を受け入れ自ら責任を!

 主催:(市民デモHYOGO)など実行委員会
 場所:神戸メリケンパーク
 内容:県会議員、各界からメッセージ・アピール
    大会宣言からデモ行進
 (連)090−9213−5291

★☆★  3月30日(日)   13:30〜
     学習講演会

 主催:日中友好協会尼崎支部
 場所:尼崎市立中央北生涯学習プラザ
 講演:井手啓二さん・立命館大学名誉教授
    『東南アジアの平和の取り組みを
          北東アジアにどう活かすか』
 参加費:¥500
 (連)090-6550-2568

 大軍拡反対請願署名用紙はここをクリック


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