憲法９条であらゆる戦争を止める外交を
ガザの虐殺やめよ、即戦争中止を

　新日本婦人の会兵庫県本部は、11月18日神戸市の婦人会館で会議のあと、婦人会館から元町商店街で「ガザ攻撃やめて直ちに停戦を」を訴えるパレードを60人で行い、通行の人々や商店の皆さんと平和への思いを共有しました。

イスラエル大使館への抗議・要請はがき
次々と書く人がいっぱい！！

　11月19日・日曜日、昼の大丸前は人々でいっぱい。兵庫憲法共同センターの19日行動では、岡崎史典兵庫労連事務局長、松田隆彦共産党県委 員長がスピーチを担当、イスラエルのガザでの１万人虐殺（うちこども４割）をすぐ止めるため皆さんも一緒に「抗議はがき」をと訴えつづけました。用意した机に外人も含め18人が意見を書き、はがきを持ち帰った人は40人を超えました。
　宣伝中、ずっと共感したパレスチナの若い夫婦は英語の横断幕に共感し、もう一度引き返して、ハガキに自分の思いを書き込みました。